| 作成年度 | 2008年度 |
|---|---|
| 論文名 | 知床における協働型インフラ・マネジメントの取り組みについて |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成20年度(連-5) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 河崎拓実 | |
| 豊島真生 | |
| 小田嶋正之 |
| 抄録 |
|---|
| 網走開発建設部では「協働型インフラ・マネジメント」の実践に取り組んでいる。本手法は、限られた予算の中で、現在の道路や地域の課題・資源を十分に理解し、課題を解決しつつ、かつ、多様な利用者ニーズに柔軟に対応し、地域・ユーザーに求められる「使いやすい道路」の整備・運用方策を地域・ユーザーと協働で継続的に検討および実施していくことを目指した手法である。本稿では、今年度実施した、地域住民・道路ユーザーとの継続的検討・実施体制の構築に向けた検討及び実際に検討・実施した具体的対策の結果について報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
