| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 海浜植物による切土法面の原生花園化について(第3報)-協働主体の拡大と継続的活動実施に向けて- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成20年度(連-6) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 中公己 | |
| 豊島真生 | |
| 神尾一昭 |
| 抄録 |
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| 網走開発建設部では、地域の提案や意見を反映し、地域の特色を活かした社会資本整備の一環として、地域に自生する種(海浜性植物)から種子を採取し、国道の法面緑化に活用する取り組み、「きたはなプロジェクト」を推進している。平成17年度より開始した本取り組みも4年目を迎えており、限られた予算のもとでの継続的な実施が課題となっている。本稿では、今年度の推進協議会の活動実施状況や、地元小学校の総合学習及び地元博物館と連携した現地観察会等について報告するとともに、今後の継続的な実施に向けた取り組み体制等について考察する。 |
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