| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 土砂運搬車両運行管理システムの導入(試行)について-システムの導入目的と活用効果- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成21年度(安-4) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 三浦剛志 | |
| 樺澤孝人 | |
| 八木勝良. |
| 抄録 |
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| 千歳川河川事務所管内では、堤防整備、遊水地群整備の工事が年々本格化し、これらの工事のため公道を利用して運搬する年間の土砂は、今年度は70万m3を超えた。今後も地域住民の理解を得ながら円滑に工事を進めていくためには、ダンプトラックの増加による道路渋滞の増加、事故や通学路の安全に対する不安増大など、地域住民の生活環境に与える影響を最小限に抑える必要がある。このため、トラック1台毎にGPS受信機を搭載し、その位置情報等を活用した運行管理システムを試行的に導入したので、導入の背景・目的、現時点での効果・活用事例について報告するものである。 |
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