作成年度 | 2009年度 |
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論文名 | レーザープロファイラデータを利用した氾濫解析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成21年度(安-10) |
発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成21年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2010/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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舘澤清城 | |
時岡真治 | |
三浦敦禎 |
抄録 |
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平成20年6月の社会資本整備審議会による答申『水災害分野における地球温暖化に伴う気候変化への適応策のあり方について』を踏まえ、石狩川水系を検討対象として今後想定される気候変動への適応策検討を行う必要がある。そこで、石狩川流域でも適応策を検討するための基礎資料として、気候変動に伴う降雨量等の変化を想定した氾濫解析が求められる。そのため、レーザープロファイラデータを活用して従来より精度のよい氾濫原地盤高データを作成し、豊平川左岸をモデルケースとした氾濫シミュレーションを行った。 |
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