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 一般国道231号雄冬防災事業について

作成年度 2009年度
論文名 一般国道231号雄冬防災事業について
論文名(和訳)
論文副題 平成21年度(安-22)
発表会 平成21年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成21年度技術研究発表会
発表年月日 2010/02/25
所属研究室/機関名 著者名(英名)
海藤弘治
遠藤康男
坂下孝徳
抄録
一般国道231号は、札幌市を起点とし、留萌市に至る129.2kmの路線である。当該路線の石狩市厚田区安瀬から同市浜益区雄冬までの約40kmの区間は比高50m以上(最大200m程度)の急峻な地形が連続しており、これまで落石・越波等により通行止めが多発していた。本報告は、H8道路防災点検以降の対策概要、H18フォローアップ点検以降の課題と対策工について報告するものである。
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