| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 一般国道242号遠軽大通での事故防止対策について-北海道スタンダードへの一考察- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成21年度(安-24) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 倉内圭 | |
| 和田重則 | |
| 河内義則 |
| 抄録 |
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| 遠軽町市街の一般国道242号は、外側線を設置しないいわゆる見なし4車線状態であり、片側1車線を2車線のごとく車両が併走することにより接触事故が多発していた。このことから、所轄警察署からの要望もふまえ、平成20年度より区画線による交差点部の付加車線整備や外側線の設置工事を実施した。本件は、区画線施工後の事故発生状況の変化、町民アンケートによる意識調査結を報告するものである。 |
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