作成年度 | 2009年度 |
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論文名 | 地すべり対策を踏まえた路線選定及び橋梁形式の検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成21年度(技-5) |
発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成21年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2010/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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谷野淳 | |
横山朋紀 | |
荒木誠司 |
抄録 |
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桂沢ダムの嵩上げに伴い水没する一般国道452号の付替道路として計画する箇所において、最大幅720m、最大長410m、最大層厚55mの大規模地すべりが確認された。その箇所は、ダム嵩上げ計画の中で湛水地保護を目的とした地すべり対策が計画されており、付替国道の路線選定は、このダム計画で実施する地すべり対策を踏まえて検討する必要が生じた。本稿ではダム計画で実施する地すべり対策を踏まえた路線選定及び橋梁形式の検討内容について報告する。 |
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