| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 徳富ダムコンクリート打設計画(第3報)-1mリフトによる施工結果について- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成21年度(技-16) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 下川昇大 | |
| 今川幸久 | |
| 佐藤大輔 |
| 抄録 |
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| 徳富ダムは、樺戸(二期)地区の水源施設として、石狩川水系徳富川に建設中の重力式コンクリートダムである。第1報では、粘土鉱物混入によるワーカビリティの低下に対する過早凝結対策、第2報では、打設リフト高を75cm から1mに変更するに当たり実施した試験施工結果、ならびに施工計画策定について報告している。本報では、これらの施工計画に基づき、「スメクタイト混入量の平準化」、「骨材温度抑制」などの対策を踏まえ実施した、1mリフトによる堤体コンクリートの施工結果について報告する。 |
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