| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 夕張シューパロダムにおけるRCD工法の試験施工-品質確保のための対策及び、試験施工評価の留意点- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成21年度(技-31) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 松岡宗太郎 | |
| 佐藤耕治 | |
| 山崎智弘 |
| 抄録 |
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| 夕張シューパロダムの主要な打設工法であるRCD工法(リフト高1.0m)の実施に向けて行った現地試験施工の結果、全体的に圧縮強度が低く、また下層よりも上層の圧縮強度が低下すること(いわゆる上弱下強)など、コンクリートの品質に問題が生じることが分かった。本報告では、これらの原因や品質確保のための対策について取りまとめ、さらに試験施工の結果を評価する上での留意点について述べる。 |
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