| 作成年度 | 2009年度 |
|---|---|
| 論文名 | 農業用パイプラインに対する相関式漏水探査法の適用性について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成21年度(技-55) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 横木淳一 | |
| 齊藤修一 | |
| 中川靖起 |
| 抄録 |
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| 近年、国営造成水利施設保全対策指導事業による農業水利施設の機能診断が進められており、農業用パイプラインについても、機能診断手法の確立に向けた検討がなされている。昨年度調査を行った「相関式漏水探査法」による漏水状況の調査に対する検証において、樹脂製管では探査可能距離が短いこと、ロガー設置が既存の施設位置に縛られる等の課題が明らかになった。そこで、これらの課題について検証を行い、機能診断手法としての適用性について評価を行った。 |
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