| 作成年度 | 2010年度 |
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| 論文名 | 長大橋における異種構造の連続化と経済的な支間割による合理化橋梁-一般国道337号当別町札幌大橋- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成22年度(コ-1) |
| 発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2011/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 秋山隆 | |
| 住岡栄悦 | |
| 濱下和久 |
| 抄録 |
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| 札幌大橋(下流橋)は、一般国道337号の4車線化の一環として、札幌大橋(上流橋)に併設する橋梁として計画された中央径間150mを超える長大橋である。本計画では、主橋梁に鋼箱桁(合成床版)を採用し、側橋梁の鋼鈑桁(合成床版)と異種構造での連続化を行い、構造の連続性を保ちながら特有の地盤構成を踏まえ、経済性を考慮した支間割、耐震性能を向上させた支承形式の選定等から、総合的なコスト縮減と将来の維持管理性の向上など本橋特有の課題とその検討結果について報告する。 |
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