作成年度 | 2010年度 |
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論文名 | 積雪寒冷地における冬期の低炭素アスファルト舗装の効果検証 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成22年度(ゆ-1) |
発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2011/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 | 西山 公夫( ) |
北海道開発局 | 久保田 良司( ) |
寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
抄録 |
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中温化アスファルト混合物は通常の加熱アスファルト混合物と比較し、製造温度を30℃程度低減出来ることからCO2排出量削減に期待される技術である。しかし、積雪寒冷地である北海道では、中温化舗装技術による舗装工事の冬期のデータ等が少ない状況であり品質・施工性について明確ではない。また、CO2排出量及び削減量についても同様である。本報告では試験舗装により、冬期の混合物の品質・施工性およびCO2排出量削減効果の検証を行い報告するものである。 |
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