作成年度 | 2010年度 |
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論文名 | 鵡川における課題と今後の河川整備の方向性について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成22年度(安-19) |
発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2011/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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大石兼史 | |
桝井正将 | |
武井正明 |
抄録 |
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鵡川の河川整備は、今後、概ね20年間で流域に甚大な被害をもたらした戦後最大規模の洪水である平成4年8月の洪水流量を安全に流下させるといった目標のもと、平成21年2月に河川整備計画を策定したところである。この河川整備計画で位置づけられた河道掘削について、鵡川における流域の特徴や課題等を踏まえ、どのように実施すべきか技術的な検討を行い、その方向性についてとりまとめた。 |
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