| 作成年度 | 2010年度 |
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| 論文名 | 農地再編整備事業における効果発現に関する調査手法の紹介 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成22年度(技-26) |
| 発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2011/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 長土居智直 | |
| 武下和幸 | |
| 福田学 |
| 抄録 |
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| 「富良野盆地地区」における事業効果発現に関する調査内容は目的別に4つに大別される。①暗渠疎水材の適切なフィルター層厚確認のため暗渠排水量及び水質等の調査。②反転均平工法の適用性確認のため地耐力、ほ場沈下量の測定。③「集中管理孔」の効果検証のため、地下からの水分供給時における用水量、地下水位等の調査。④大区画化に伴う省力低コスト化検証のため営農時間等の調査であり、それらの調査手法や調査結果について報告するものである。 |
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