作成年度 | 2010年度 |
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論文名 | 境界外から土砂流入を考慮した地形変化予測モデル |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成22年度(技-36) |
発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2011/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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菅原吉浩 | |
大塚淳一 | |
山本泰司 |
抄録 |
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石狩湾新港周辺を対象に土砂移動現象を精度良く再現できる数値モデルを開発した。既往の土砂移動モデルと比較して、境界外からのSS流入を考慮することにより地形変化量の再現性が向上することを確認した。また、開発した土砂移動モデルを用いることにより、防砂堤や養浜による港湾周辺の地形変化を予測することが可能となり、海岸管理手法を検討するツールとしての有効性が確認された。 |
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