作成年度 | 2010年度 |
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論文名 | 港湾・漁港施設の設計手法に関する検討について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成22年度(技-38) |
発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2011/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水口陽介 | |
岩田真 | |
林誉命 |
抄録 |
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港湾・漁港施設の設計では、関係する各技術基準をもとに、安全性、利用性等施設に求められる性能を満足させ、かつ、経済性、施工性、維持管理性等において最適な断面諸元を決定する。一方、既存施設の延命化や施設の目的の多様化、性能設計体系の導入、公共事業予算の縮減や環境への配慮等の社会情勢など、設計への要請が変化し、複雑化する中で種々の課題が生じている。本報は、港湾・漁港施設の設計に関する諸課題への取り組みについて報告するものである。 |
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