| 作成年度 | 2010年度 |
|---|---|
| 論文名 | 色覚異常に配慮したサイン計画と色彩の一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成22年度(技-41) |
| 発表会 | 平成22年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成22年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2011/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 久世裕太 | |
| 齊藤匡輝 | |
| 石井真里 |
| 抄録 |
|---|
| 近年、視覚に関するバリアフリーやユニバーサルデザインという言葉が一般の人にも広く認知され、公共建築にも全盲や、弱視者に対して利用しやすい施設を整備することが一般的になっている。しかし、視覚の中で色覚異常の方に配慮したサイン計画や色彩計画については、まだ、工夫する余地が見受けられる。本報告では、これまでに整備されている公共施設のサイン計画を対象に調査・検討を行った結果を基に、今後公共施設を整備する上で参考となる事例について考察する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |