作成年度 | 2011年度 |
---|---|
論文名 | 胆振海岸における新規人工リーフの設計について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(安-21) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
渡邊一靖 | |
野嶽秀夫 |
抄録 |
---|
胆振海岸では海岸侵食及び越波の対策として、面的整備方針に基づき人工リーフ並びに緩傾斜護岸(一部養浜)を採用している。平成21年度から施設整備効果の早期発現とコスト縮減を目的に水産協調に配慮した人工リーフの配置計画の見直しの検討を進めているところである。本発表では、人工リーフ諸元設定のために実施した水理模型実験の経過、人工リーフ全体配置計画、設置位置、断面設定等の検討手法及び今後の課題等について説明する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |