作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | 北見市災害対策情報システムの導入-構築とこれまでの運用について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(安-24) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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渡部剛喜 |
抄録 |
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昨今の風雪水害や我が国の特性から頻発する地震災害など、常に災害の脅威にさらされています。災害発生時に早期対応を図るため、被害箇所や規模等を正確、迅速に把握し、適切な意思決定のもと直後活動や復旧活動を行う必要があります。北見市のこれまでの経験から、各種情報の収集、分析を的確に果たす必要性を感じ、災害時の情報処理環境整備として、GIS(地理情報システム)技術及びGPS(全地球測位システム)技術の活用による「災害対策情報システム」を平成21 年度に構築した。現在、各課通常業務や災害発生時での必要情報の処理に資している旨報告いたします。 |
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