作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | 後志利別川における魚類保全対策の効果について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(安-29) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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松本勝治 | |
岩崎政司 | |
林田寿文 |
抄録 |
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美利河ダムは平成17 年にダム湖を迂回する延長L=2.4㎞のバイパス式魚道を整備し、現在、魚道の効果を検証するためダム周辺の生息魚類の変化ついてモニタリング調査を実施しているところである。本報告は、魚道整備による生息魚類の経年変化及びバイオテレメトリー調査による魚道及びダム下流減水区間でのサクラマスの遡上行動について報告するものである。 |
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