作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | 網走湖水位低減対策案の水理現象の検証-模型実験と数値解析の併用による検証- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(安-37) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小泉和久 | |
崇田徳彦 | |
堀田伸之 |
抄録 |
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網走湖下流域では、H18年10月洪水により網走湖の水位がH.W.Lを30時間も越えるなど、戦後最大規模の洪水となり流域に甚大な被害をもたらした。 このため、洪水時に網走湖の水位をH.W.L.より越えさせない抜本的な対策が急務となっている。この改修に向けては環境に配慮した対策案を検討し、模型実験や数値計算により治水効果や環境への影響を検討した。 |
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