作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | アスファルト再生骨材の有効利用について-基礎材・路盤材への利用手法の考察- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(環-4) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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十河陽一 | |
古城学 | |
荒木恒也 |
抄録 |
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留萌開発建設部管内では、アスファルト廃材の需給バランスに乖離が生じたため、アスファルト廃材の再資源化施設へのストック量が増加傾向にあった。平成18年度の調査では1プラント当たりのストック量が、数万tを超えた例もあった。このような背景からアスファルト廃材をアスファルト再生骨材として、有効利用するにあたって、品質規格値や温度依存について天然骨材との比較結果および、平成18年度に実施した天然骨材とアスファルト再生骨材の混合路盤材の経年変化の結果を報告するものである。 |
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