| 作成年度 | 2011年度 |
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| 論文名 | サロベツ地区の環境配慮について-緩衝帯実証試験地における機能の検証 第6報- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成23年度(環-18) |
| 発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2012/02/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 荒木洋之 | |
| 三田村直樹 | |
| 渋谷斉 |
| 抄録 |
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| 国営総合農地防災事業「サロベツ地区」では、湿原の地下水位を現状よりも低下させないことを目的に、整備対象農用地と湿原が隣接している箇所に「緩衝帯」を設置する。本報では2006年に設置した緩衝帯実証試験地における地下水位について、継続モニタリング結果を報告するとともに、5年間における結果を基にその機能の検証を行う。 |
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