作成年度 | 2011年度 |
---|---|
論文名 | 地下水位制御が可能な大区画水田圃場における水動態の解明 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(技-3) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
水利基盤チーム | 古檜山 雅之(KOHIYAMA Masayuki) |
水利基盤チーム | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
水利基盤チーム | 鵜木 啓二(UNOKI Keiji) |
抄録 |
---|
地下水位制御が可能な施設を備えた大区画水田圃場では、畑作利用時に地下からの給水が可能となるほか、水稲直播栽培における播種後の湛水管理も容易となる。そのため、導入作物や栽培管理の違いによる水利用特性の変化が予想される。そこで、このような圃場における水利用の実態を把握するため、圃場内地下水位等の観測を開始した。本研究では、初年度である平成23年度の調査結果の一部と今後の展開方針について整理した。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |