作成年度 | 2011年度 |
---|---|
論文名 | 水路トンネル工事における応用施工技術事例 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成23年度(技-5) |
発表会 | 平成23年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成23年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
河野賢 | |
田中明男 | |
佐藤豪 |
抄録 |
---|
国営かんがい排水事業「道央用水(三期)地区」で整備している道央注水工の馬追トンネル工事は、上流側ではシールド工法、下流側ではNATM工法を採用している。ここでは、NATM工法区間における掘削について、支保タイプ判定表の作成によるその選定方法や、湧水処理およびこれを踏まえたロックボルトの施工方法の事例報告を行うものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |