作成年度 | 1975年度 |
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論文名 | 日浦海岸における漂砂追跡調査について‐第2回‐ |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和50年度(A-5) |
発表会 | S50年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | S50年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1976/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山崎秀雄 | |
鈴木行雄 | |
金山英男 |
抄録 |
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日浦海岸において、昭和45年から昭和47年にかけ国道改良工事にともない海岸擁壁を築造したが、昭和48年7月に海岸前面の岩礁地帯のコンブ礁に砂が一部堆積され、砂の移動による公害問題が発生した。この対策として昭和49年度に蛍光処理砂を投入し採取計測を行い、又これと並行して深浅測量も実施し、その経緯と調査概要を第18回技術研究発表会で報告したが、昭和50年度も継続して調査をおこなったので、その調査結果と漂砂移動の因果関係について報告する。 |
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