| 作成年度 | 1975年度 |
|---|---|
| 論文名 | 4車線道路における交通現象について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和50年度(B-18) |
| 発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和50年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1976/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 高森衛 | |
| 清崎晶雄 | |
| 赤代恵司 | |
| 鈴木伸二 |
| 抄録 |
|---|
| 走行車両の速度や通過位置は道路の幅員、線形、路側条件、気象条件などによって変化する。とくに積雪寒冷地域における道路交通は冬期間の降雪、積雪、路面凍結などにより多大の影響を受ける。土木試験所では、これまで冬でも安全快適な道路交通を確保するため、主として2車線道路の交通現象について調査検討してきたが、本報告はこれに引き続いて郊外他4車線道路の車両の通過位置、走行速度、車頭間隔を調査検討し、道路計画、維持管理の基礎資料に資するものである。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
