作成年度 | 1975年度 |
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論文名 | 既設築堤安全度調査 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和50年度(D-2) |
発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和50年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1976/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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抄録 |
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北海道の治水事業は、近年大幅に促進され、堤防も暫定断面の箇所を含め、おおむね連続してきた。築堤の未施行区間が多く、不連続区間が増加するにつれて、洪水時の築堤の安全性の再検討が大きな課題となってきた。本調査研究は、この現状に対し、道内各地の既設築堤の品質の実態を調査するとともに、これらと築堤の安全度について検討を行い、安全度の判定方法を確立することを目的として、昭和47年度から4年間にわたり指定過大として取り組んできたが、ここに、一応の成果を収めたので報告するものである。 |
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