| 作成年度 | 1975年度 |
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| 論文名 | 小樽内ダムの環境アセスメントについて(第2報) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和50年度(D-3) |
| 発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和50年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1976/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 中村興一 | |
| 小松俊一 |
| 抄録 |
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| 小樽内ダム環境アセスメントの一環として、種々の水利用状況から、水位変動の激しい多目的ダムにおいて、低水位期に露出する湖岸の保全と景観的視点から、何らかの植生による被覆が望まれている。このような要望のあるなかで、たまたま特異的な植生の繁茂が観察された桂沢ダム湖岸を事例として、その植生種の育成状況と利用可能性について調査・検討したものである。 |
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