| 作成年度 | 1975年度 |
|---|---|
| 論文名 | 漁川ダム余水吐水理模型実験(Ⅱ) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和50年度(D-14) |
| 発表会 | 昭和51年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和51年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1976/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 小林伸行 | |
| 三原孝二 |
| 抄録 |
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| 本実験は、漁川上流に建設中である漁川ダムの余水吐施設について、水理模型実験を行い、設計の基礎資料とするものである。余水吐の構造は、洪水流量をクレストと放流管で放流し、計画放流量は放流管から放流する放流形式とし、減勢工は、跳水式水平水叩き型を採用している。水理模型実験は、昨年度、クレスト、オリフィスの放流能力、水叩き内での減勢効果などの測定に続いて、今年度実施した。 |
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