作成年度 | 1975年度 |
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論文名 | 石狩川河口塩水遡上調査報告 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和50年度(D-20) |
発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和50年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1976/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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工藤喬 | |
清治真人 | |
瀬川明久 |
抄録 |
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石狩川河口の塩水楔は、古くから調査されある程度明らかになって来たが、最渇水期の遡上、河床形状の変化に伴う遡上の変化、潮汐の影響による塩水境界面の変動、緩混合型から弱混合型、又は強混合型への移行など未だ種々の問題点を残している。今回の報告は石狩川開発建設部で行って来た、3年間の調査資料に基づき問題点へのアプローチを図ったものである。 |
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