作成年度 | 1975年度 |
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論文名 | 釧路西港矢板岸壁の地盤改良工事について-釧路西港-10.0m岸壁工事より- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和50年度(F-4) |
発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和50年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1976/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋立洋一 | |
渡辺智方 | |
寺内潔 |
抄録 |
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昭和48年6月17日の根室半島沖地震でM=7.2、加速度168galが記録され、その時西港埋立地内で噴砂現象、矢板式岸壁のはらみ出し等が生じている。これから、釧路西港の鋼矢板岸壁工事では砂の流動化防止対策としてバイブロコンポーザー工法を用いて工事を実施した。この報告は、流動化防止を考慮した鋼矢板岸壁の考え方、設計及び施工管理の概要を報告するものである。 |
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