| 作成年度 | 1975年度 |
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| 論文名 | 各種作業船えい航力測定に関する試験について(その3)-理論式による引船規格の選定- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和50年度(F-5) |
| 発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和50年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1976/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北村征 | |
| 堅田豊 |
| 抄録 |
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| 港湾工事施工にあたっては、引船による各種作業船、および、ケーソン等の栄航作業が多いが、引船の主機関出力の算出は過去の経験等によるのが実態である。ここに、被えい航物件によるえい航力と、引船の主機関出力の関係を理論的に求めて、実船によるデータと、数多い回航の実績を分析、比較しながら、手軽にえい航時における引船の必要機関出力の求め方を提案し、さらには、新機種の作業船のえい航に役立てばと思い報告する。 |
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