作成年度 | 1976年度 |
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論文名 | 風洞と現地による相関試験について-大雪ダムの防雪柵- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和50年度(H-2) |
発表会 | 昭和50年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和50年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1977/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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安達豊 | |
打矢徹也 | |
野開国治 |
抄録 |
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国道273号線大雪ダムえん堤上、冬期間ダム法面より吹き上げる強風により雪が舞い上がり吹溜りを生じ、交通の大きな障害となっている。又、夏場においては、法面の小石を飛ばし、運行車両にとって非常に危険である。そこで、大雪ダムとその周囲の立体模型を作り、風洞実験による風の流れから、もっとも効果的な防雪柵を考案し、模型実験によりその効果を確かめたので報告する。 |
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