作成年度 | 2012年度 |
---|---|
論文名 | 雪堆積場の雪冷熱利用技術に係る基礎実験ついて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成24年度(ふ-14) |
発表会 | 平成24年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成24年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2013/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
永長哲也 | |
片野浩司 | |
山口和哉 |
抄録 |
---|
再生可能エネルギーである雪冷熱の利用は、一部で実用化されているものの、大規模な雪冷熱需要施設での利用は技術的に体系化されていない。また、都市部では、雪堆積場の確保が年々厳しくなり運搬距離が遠距離化しているため、雪を積んだダンプトラックの運搬距離が長くなることで運搬排雪コストが増加している。このことから、雪冷熱の利用に関するアンケート調査を実施し、雪山を造成して基礎実験を行ったので報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |