作成年度 | 2012年度 |
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論文名 | 一般国道239号落合橋の架替えについて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成24年度(維-19) |
発表会 | 平成24年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成24年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2013/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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武藤翔吾 | |
今野昭二 | |
鈴木信 |
抄録 |
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落合橋は、一般国道239号西興部村において供用中の二級河川興部川を渡河する建設後43年経過した単純鋼鈑桁橋である。本橋は固定側橋台が底版前面の河川洗堀により傾斜し、その影響で可動側橋台に遊間異常が生じていた。対策工を比較検討した結果、補修工に比べ維持管理及び経済性で有利である架替えとした。本発表は変状した落合橋における対策工の検討および施工状況について報告する。その結果、凍害を受けたコンクリートの損傷程度と、劣化の進行状況を確認できた。 |
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