シンボルマーク独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 木本性つる植物を用いた道路構造物の緑化手法

作成年度 2012年度
論文名 木本性つる植物を用いた道路構造物の緑化手法
論文名(和訳)
論文副題 平成24年度(環-18)
発表会 平成24年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成24年度技術研究発表会
発表年月日 2013/02/21
所属研究室/機関名 著者名(英名)
佐藤圭輔
芳賀寛之
寺岡伸幸
抄録
コンクリート吹付法枠は切土法面保護工として広範に用いられている。しかしながら、法枠梁表面のコンクリートはむき出し状態となっており、周辺環境との調和や景観配慮の観点からその対応が求められている。本報告では国道38号赤平バイパスにおいて、木本性つる植物を用いた法面緑化を試験的に実施し、その結果と考察を述べる。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.