作成年度 | 2012年度 |
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論文名 | 美利河ダム魚道及び周辺環境の保全に対する取り組みについて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成24年度(環-27) |
発表会 | 平成24年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成24年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2013/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水野宏行 | |
松本勝治 | |
毛木博彰 |
抄録 |
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美利河ダムが完成した平成3年当時は、魚道が整備されておらず、魚類の遡上・降下が出来ない状況であった。その後、河川環境改善を目的として平成17年にバイパス式魚道が整備され、現在モニタリング調査を継続実施しているところである。本発表では多自然魚道の改良方法並びにダム上流区間におけるサクラマスの産卵床に適した河川状況の現地調査手法等及び結果について報告するものである。 |
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