作成年度 | 2012年度 |
---|---|
論文名 | 鋼曲線橋の設計と施工-函館新外環状道路 函館IC Fランプ橋- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成24年度(技-18) |
発表会 | 平成24年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成24年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2013/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
小野寺巧 | |
気田堅実 | |
児玉浩文 |
抄録 |
---|
函館新外環状道路の函館ICに位置するFランプ橋は、橋長約400mの9径間連続非合成鋼曲線箱桁橋である。本橋梁はランプ橋のため幅員が6.0mと狭小にも関わらず最小150mの曲線を有する橋梁であることから、発生する上揚力を如何に抑制するかや、温度変化による影響を踏まえ施工時の品質を如何に確保するか等の課題が当初から想定された。本発表はこれらの課題解決のために本橋梁で実施した設計・施工段階における取組みを報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |