作成年度 | 2012年度 |
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論文名 | 相関法による小口径管路の漏水箇所調査について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成24年度(技-37) |
発表会 | 平成24年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成24年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2013/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高須賀俊之 | |
田宮義直 | |
青山仁 |
抄録 |
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パイプラインの漏水調査手法の一つである相関法は、管体を伝播する振動波(漏水音)の相互関係から漏水位置を特定する調査手法であり、鋳鉄管等の漏水箇所調査において一般的に実施されているが、振動波が伝播しにくい小口径樹脂製管路への適用事例は少ない。本報告では、その適用性について枝幸南部地区のパイプラインにおいて検証した結果について紹介する。 |
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