| 作成年度 | 2012年度 |
|---|---|
| 論文名 | 産業連関表を用いた北海道経済の分析-北海道経済の縮小要因と自立への課題- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成24年度(行-1) |
| 発表会 | 平成24年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成24年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2013/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 佐藤仁昭 | |
| 新澤さやか |
| 抄録 |
|---|
| 北海道経済は8年間縮小傾向にあり、道内総生産(実質)ではピークの平成13年度から平成21年度までに7%以上縮小した。その間、公共事業費が削減され、公的固定資本形成が減少する一方、国民医療費と年金が増えたことにより、政府最終消費支出が増加している。これら2つの現象を産業連関表を用いて分析することで経済縮小の原因を明らかにし、今後の北海道経済自立への課題について発表する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |