| 作成年度 | 2000年度 |
|---|---|
| 論文名 | 新しい観測機器を用いた流量観測手法とその実用性(第3報)(ADCP流量観測手法の効果) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成12年度(河-11) |
| 発表会 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成12年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2001/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 喜澤一史 | |
| 谷本昌敏 |
| 抄録 |
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| 河川流量を正確に把握することは河川計画及びダム計画の立案、実際の管理において最も基礎的な事項である。北海道開発局管内では年間5,600回にも及ぶ流量観測が現行法(ポール測深・プライス2点流速計測)により行われている。近年、高性能計測機器が開発され観測精度の向上やコスト縮減を目的とした新手法の開発が可能となった。本報は第1・2報に引続きADCPによる流量観測手法の開発を進めるとともに、実用化レベルを目標とした一連の技術開発についての最終報告とする。 |
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