| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | 石炭灰を用いた混合改良土並びに路盤材の長期性状 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成11年度(共-7) |
| 発表会 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成11年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2000/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 長谷一矢 | |
| 北原繁志 | |
| 中山学之 |
| 抄録 |
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| 建設コスト縮減や資源の有効活用が求められる中、苫東厚真発電所から年間約30万トン発生する石炭灰を有効利用した石炭灰混合改良土並びに路盤材の開発について、当事務所から昨年報告している。これらは「コスト縮減」「リサイクル」といった利点をもち、土木材料として必要な性状を満足することが確認されている。本論文は、1年経過後の混合改良土並びに路盤材を追跡調査し、長期材令に伴う性状について報告するものである。 |
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