国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 平原大橋における横締め工法の報告について(アフターボンド工法)

作成年度 1999年度
論文名 平原大橋における横締め工法の報告について(アフターボンド工法)
論文名(和訳)
論文副題 平成11年度(橋-9)
発表会 平成11年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成11年度技術研究発表会
発表年月日 2000/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
吉田展之
河野博幸
長谷川高司
抄録
平原大橋は、橋長755.0mでPC単純箱桁橋、PC2径間連続箱桁橋、PC3径間連続箱桁橋からなる橋梁である。今回、PC単純箱桁橋、PC2径間連続箱桁橋、PC3径間連続箱桁橋の橋梁の施工に際し、省力化、工期短縮、施工性等を考慮して床版横締めPC鋼材にノングラウトタイプのアフターボンド工法1S28.6mmを採用した。ここでは、アフターボンドPC鋼材の耐凍結性に関する室内試験結果並びに、実橋施工時における硬化状況確認試験計画の概要について報告する。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.