作成年度 | 1998年度 |
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論文名 | 都市域での出水時における危機管理について(第2報)(豊平川を例として) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成10年度(河-20) |
発表会 | 平成10年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成10年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1999/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山田孝治 | |
中津川誠 | |
蝶野誠一 |
抄録 |
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都市部を貫流する河川がひとたび氾濫した場合、その地域に計り知れない損失を与えるばかりでなく、社会全体に大きな打撃を与えることより流域内の関係機関等が連携し、壊滅的な被害を回避するための危機管理システムの整備が求められている。今年度は平成10年1月12日に開催された豊平川洪水危機管理検討委員会の指摘を受け、新たに札幌市街地で内水氾濫及び外水氾濫が同時発生した場合の複合型シミュレーションを行ったので、そこで用いた手法と得られた結果について報告する。 |
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