作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 真駒内川における魚類の生息環境 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成11年度(河-8) |
発表会 | 平成11年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成11年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2000/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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野上毅 | |
渡邊康玄 | |
新目竜一 |
抄録 |
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生物の生存は、その生息環境に強く依存している。そのため生物層の豊かな川づくりを進めるためには、生息環境にどのように配慮していくかという方針が必要である。方針を作るためには、水辺の生物間のつながり、および生物の生息・生育環境を形成する物質とのつながりを明らかにすることが重要であり、これらの因果関係を把握していく必要がある。本報告では豊平川の支川である真駒内川を対象に流速、水深、河床材料、水温、物質量(浮遊砂、有機物、栄養塩など)などと魚類生息密度などとの関係を調査した。 |
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