| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 被覆ブロック据付に関する技術開発について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成12年度(機-1) |
| 発表会 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成12年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2001/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 神賢治 | |
| 西村裕毅 |
| 抄録 |
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| 港湾・漁港工事の内、被覆ブロックの据付は、海中での据付となり、波や潮流などの影響を受けやすくまた、クレーンの運転手から潜水士が見えないという安全性の問題から1作業サイクルで1個のブロック据付を行っている。しかし、建設機械の大型化が進み据付対象となるブロック重量からみた機械能力は過大になる傾向が見られるため、作業時の安全を確保し、建設機械の持つ作業能力を十分活用することにより工事費の縮減が期待される。本開発は、ブロック据付工における安全性・作業能率の向上及び、工事費の縮減を図ることを目的に小型のブロックを複数個一括して施工できる装置の開発を行うものである。 |
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