| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 観光都市「函館」の円滑な交通をめざす社会実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成12年度(道-24) |
| 発表会 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成12年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2001/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 山縣聡 | |
| 遠藤達哉 | |
| 阿部幸康 |
| 抄録 |
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| 函館をおとずれる観光客は年々増加傾向にあり、交通手段として4割が自動車を利用するため、観光地周辺において渋滞問題が深刻化している。この渋滞対策の一環としてバスの利便性を高め、クルマからの転換を促すことにより、観光交通サービスの向上や道路交通の円滑化を目的に、循環観光バスを利用したパークアイランドと、GPSを活用したバス接近情報を携帯電話にリアルタイムで提供する社会実験を試行したので報告する。 |
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