作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | 省力化を目指した鋼桁上部工形式の構造解析検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成12年度(橋-9) |
発表会 | 平成12年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成12年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2001/03/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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佐藤京 | |
三田村浩 |
抄録 |
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近年、複合構造のプレハブ化をはじめとした省力化によるコスト縮減が実施されており当研究室も含め様々な機関が研究開発を進めている。そこで、主桁に既製品の角形鋼管とデッキプレートを用いた支間長30m程度の市街地を対象とした上部工、および開断面鋼箱桁と合成床版を用いて張り出し架設工法を併用する支間長130m程度の山岳橋梁を対象とした構造形式を検討し、設計解析および実験検証を行いその適用性について検討した。 |
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