| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | 果樹園地帯における土地利用と、土壌理化学性および圃場の作業性との関係-仁木町を解析対象地域として- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成11年度(農-8) |
| 発表会 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成11年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2000/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 横濱充宏 |
| 抄録 |
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| 適正な土地利用が今後の農業の発展にとって不可欠である。土地利用計画、土地改良計画あるいは作物生産の向上を目指すにあたって、土地を利用する際の可能性と制約に関する情報を判断材料として提供することが重要である。前報では、北海道の代表的な果樹園地帯である仁木町を解析対象地域として、土地利用と地形、日射環境および土壌との関係を解析した。本報では、土地利用と土壌化学性および圃場の作業性との関係を解析したので報告する。 |
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